資産運用の記録

ほったらかし投資 2020年総決算と20201年投資計画

個人的には冬季鬱傾向でやる気が出なかった12月。
それでも投資しておけば私の意思は関係なしに
お金がお金を稼いでくれます。
これがほったらかしのいいところですね。

みらんく

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2020年末の損益結果

投資総額 ¥2,289,095-
現評価額 ¥2,797,210-
損益率  +22.20%(+¥508,115-)

終始コロナに振り回された2020年ですが年間成績としては20%超え。
大幅下落時の積立分が利益を出したからのこの成績。
11月から年末にかけて大きく伸びた日本株ですが、
残念ながらこの記事では日本株が投資対象になっていません。

最後の伸びはビットコインの上昇の影響が大きく出ています。

なにせ、損益額のなかの20万円はビットコインですからね。
そのほかの投資に関しては成績は悪くないのですが
円高進行が影響してさほど伸びておりません。

2021年の投資計画

そんな成績を受けて、今年の投資テーマを「投資時間と地域を分散する」としました。今まではアメリカ投資に偏りすぎでした。

というわけで、
つみたてNISAと投資信託を↓のように投資配分を改めます。

変更点として、つみたてNISAへ
「iFree 日経225インデックス」
「ひふみプラス」を組み入れます。

今年調子が良かった日本株関連信託を今更ながら組み入れ。
既に高値圏の日本株インデックスはちょっとな…と思いながらも分散投資のために入れ込みました。ややアクティブ寄りのひふみプラスも好成績を期待して追加。ただしこちらは基準価格上昇にもかかわらず、純資産が下落傾向にあるのが不安ですね。利益確定売りが行われているのでしょうか。ひふみプラスに関しては管理費用が1%超えのため、その分利益が食われてしまうのがつまらない。でもこれだけ少額投資ならそれもたかが知れていますが。

iFree 日経225インデックス
ひふみプラス

さらに投資信託には
「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を追加。

新興国には個人的には構成内容が好きではないところもあるのですが将来性という意味では期待大です。全世界株式の構成内容は結局アメリカの割合が大きいのがつまらない。一応両方とも純資産が増加傾向にあり成績も上向きであり、管理費用が少ないで採用しました。

新興国株式インデックス
全世界株式

WealthNaviは月20,000円投資の現行維持とします。

仮想通貨については今年途中からリップル(XRP)も買い付けしていましたが、SECからの提訴を受けて急落と今後の存続への疑義発生からビットコイン単体へ月10,000円投資へ戻します。すでにリップル(XRP)は売却し、ビットコインへ移行させております。

それに加えて個別株でアセアン株も購入していこうかと考えています。
配当金が安定配当されている株を狙って少しずつ買い増していく予定です。

2020年末の投資状況

つみたてNISA・投資信託

投資状況と損益

・投資信託
累計額 10,49,585円 (当月追加額 52,101円)
評価額 1,183,120円 損益+12.72%

・つみたてNISA
累計額 402,364円 (当月追加額 34,796円)
評価額 463,290円 損益+15.14%

現況確認

年間成績としては10%超えなので非常に好成績です。
しかし、この成績はコロナによる急落時の買い付けの利益を含んで得られた成績になります。コロナの驚異はまだ存在していますが少なくとも市場はワクチンによる収束を見越した評価になっていると思われます。この状態で来年は利幅を増やせるのか不安です。
あとは政治による経済政策による上下があるかとは思いますが、停滞した経済の実情と評価が剥離すると何かの悪材料でまたもや○○ショックとして大幅下落する局面も出てきてしまう不安があります。

ただし、ほったらかし投資としては美味しい買い付け場面となりますので痛し痒しの局面になるのですが。
私の出口戦略はこのままの投資を続けたとすると20年近く先なので、結局は気にしない事が一番ですね。

暗号通貨

投資状況と損益

累計額 147,146円 (当月追加額 11,064円)
評価額 366,091円 損益+148.79%

現況確認

さよならリップル。
SECのRipple社への提訴により大幅下落。
米国の暗号通貨取引所のコインベースは取引停止、中国や欧州でも取引停止を発表する取引所が表れております。

それを受けて私もリップルを売却、ビットコインを買い直しました。
リップル単体では損になりましたがその後にビットコインが上昇したので結果としてプラスになりました。

リップル2020年チャート

一時はビットコインの上昇と共に70円を視野にしていたのに一気に20円代へ急落。私が売却した価格は23.618円と割と底の方でした。まぁしょうがない。

それに反してビットコインは順調に上昇し1BTC=300万円を超えるのか!?という状況が続いており、あまり利益が大きくなっても税金がなぁと思いつつも気にせず10,000円ずつ買い増していきます。

WealthNavi(リスク許容度5)

投資状況と損益

累計額 690,000円 (当月加算額 20,000円)
評価額 784,709円 損益+13.73%

現況確認

ウェルスナビはドルでの評価額も表示されています。そのため円高による評価額の差が見て取れますドルベースでは+18%となっています。つみたてNISAと投資信託も同様の状況なわけです。

何度も言っているドルコスト平均法では悪くない買い足し状況ですがね。

2019年分つみたてNISAの状況

さて2020年は楽天証券でつみたてNISAを行って参りましたが昨年の2019年まではSBI証券で行っていたためこの記事には計上されておりません。

それではコロナ以前に購入した分はどの様になっているのでしょうか?

クリックして拡大表示されます

・投資信託
投資額 448,788円
評価額 565,270円 損益+25.95%

おおすごい!25%超え!!
SBI証券はIPOでしか使用していないので完全ほったらかし状態です。
コロナ以前のものでも伸びまくっています。
長期投資の効力に期待を寄せてしまう成績です。

そんなこんなで来年も楽しみにしたいですね。

経済指標の確認とまとめ

日経平均株価
ダウ平均株価
ドル・円
ビットコイン・円
VIX・恐怖指数

円高が進行しているのが注意点ですね。100円になる頃には日銀の介入が行われる可能性もあり、あいかわらずの日銀ETF買い付けも行われるようです。1部上場企業の2割程度の企業の大株主が日銀となるが議決権は行使しないというような歪な構造ができあがっております。

ほんとの日本株の評価はいくらなのでしょうね。
介入がある限りは勝率が高い日本株の様相ですが、ETF買い付け停止や出口戦略が行われでもしたら市場はどうなるのか…。

恐ろしいですね。

ビットコインは大きな峰を形成していっています。
どこまで伸びるのか?どこかで崩落するのか?
あまりの急上昇になんらかの規制をうける様なことが無いように祈ります。

ともかくこんな感じで一月毎に見てきた投資信託の状況ですが、
月ごとの成績を見て一喜一憂をしてもしょうがないという感想です。

理想的なのは「投資設定をしたら一切成績を見ない」
コロナショックでの急落時に
狼狽売りなどをしていたら目も当てられません。

しかし個別株の売買やIPO申込の際にどうしても見てしまう、DMMビットコインでは定期購入はできないなどの問題があります。

結局は気にせず淡々と行うしかないのか…

ともかく、来年の投資のテーマは
「投資時間と地域を分散する」としています。
時間については既に定期積立によって実施されています。それに加え、楽天証券で購入できるアセアン株も毎月買い続けて行こうかと思います。ある程度の配当金を見込める株を目安に買っていきます。投資信託の対象を再選定したのも地域分散のためです。今年はアメリカ一辺倒になりすぎました。

既存のものも新規のものも数十年後に向かってコツコツと積立てていきます。

それではまた今度。

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みらんく
そのとき取り組んでいることを記事にして備忘録として作成。いろいろ手を出します。