エクセルの使い方

Excel CLEAN関数の使い方

Excelには目に見えないデータがあります。

他のソフトからデータをインポートしていたりすると
印刷されない余計なデータが残っていたりするのですが、
これがMATCH関数やVLOOKUP関数の邪魔をして
エラーの原因になることがあります。

そんなときに役に立つCLEAN関数を見ていきましょう。

この関数はExcel2016以降で使用可能です

使用例はExcel2019によるものです

CLEAN関数の使い方

=CLEAN(文字列)

・文字列
変換対象のセルを指定


わかりやすい機能としてセル内の改行を削除する事ができます。
他にもありますが下を参照。

Excel CLEAN関数の機能

印刷できない文字を文字列からすべて削除します。

他のアプリケーションからインポートした文字列に、現在使用しているオペレーティング システムでは印刷できない可能性のある文字が含まれている場合に使用します。

CLEAN 関数を使用して、データファイルの先頭と末尾に含まれている、印刷できないコンピューターコードを削除できます。

使用例

改行を消す!

見た目もわかりやすい使い方。
改行を使われまくっているデータを整理するときに便利です。

検索関数でエラーが出るときに使用

わたしの使っているデータには
十数年も引き継がれ続けて使用されているExcelデータがあります。

他のアプリからインポートしたのか、
それとも元は三四郎やロータスなど別の表計算ソフトを使っていたのか。

どんなにためしても
正常にVLOOKUP関数やMATCH関数で
検索してくれないデータがありました。

こんなときにCLEAN関数を使って
目に見えないデータを削ぎ落として見ましょう。

適当なところにCLEAN関数で文字を表示させます。

あたまの0が無いのは表示形式が違うだけです。

それではこの値を元の場所にコピーします。

しっかりと検索してくれました

これでCLEAN関数は用済みです。
あとは消しておきます。

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