エクセルの使い方

「データ範囲(系列)を追加する」MOS対策 Excelの使い方 その34

前回のグラフを使用して今回の解説を行います。
MOS学習用として手作業での更新を書いていますが、
最後説明しているグループ化での更新が実用的です。

https://milank.jp/graph-creation-excel-mos-c51/
みらんく

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データ範囲(系列)を追加する(未テーブル化)

なにを言っているのかというと、グラフの元となる表にデータを追加した時にそれを反映させるということです。

まずは表にデータを追加

前の「グラフを作成する」で使用した表にデータを追加し、
グラフにも反映させます。

2020年7月の項目を追加しました。
表には追加済みですがグラフには反映されていません。

グラフのデータ範囲変更

データの範囲を変更します。
まずは「データの選択」を選びます。選び方は2通り。

①リボンメニューから デザイン → データの選択

②グラフを右クリックから → データの選択

クリックする場所によって表示項目は変わります。

そうすると次のようなウィンドウが開きます。
「グラフデータの範囲」の右にある「↑」をクリック。

範囲選択ができるようになるので、追加したデータを含めて範囲選択

横軸に「2020年7月」が追加されました。このまま「OK」

グラフにデータが追加されました。

他の変更方法・縦軸用のデータ追加

項目を追加しました。これを先ほどとは違う方法で追加します。

さきほどと同じ「データの選択」、
[グラフソースの選択]ウィンドウ内の”汎用項目”の「追加」

「系列の編集」ウィンドウが開くので
系列名は追加した”データの項目名のセルだけ”を選択。
系列値は追加したデータ値が入っているセル範囲を選択。

汎用項目(系列)に新しい項目「株式投資益」が加わりました。
そのまま「OK」。

グラフに新しく項目が加わりました。

データ範囲(系列)を追加する(テーブル化済)

いちばんデータの追加とグラフの更新を簡単にするには、
表をテーブル化することです。

https://milank.jp/table-excel-mos-c1/

テーブル化すると今回の例の「年月」を追加したり、他の「項目」を追加しても先程までの操作無しに自動でデータを追加・削除・訂正してくれます。

データの更新はその都度行われます。

↓のようにデータを追加途中ですが
ひとつひとつを追加の都度、グラフも更新されます。

更新しながら使用する表はグループ化しておくことで、
グラフのデータ更新を忘れてしまうというようなミスを防げます。

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